『ほぼトワイライト』トワイライトが嫌いでトワイライトを見ている人にオススメ。

『ほぼトワイライト』ネタバレ無し感想
Vampires Suck
2010・米 ジェイソン・フリードバーグ アーロン・セルツァー
IMDb 3.5
Rotten Tomatoes 4%

不可

あらすじ:トワイライトと同じ。
パロディ映画のじゃないほう、フリードバーグ、セルツァーコンビ。
相変わらずのデキ、下品さ。
今回は、トワイライトを元ネタにしていて、作品を貶すのがメインになっている。原作を見ていればそこそこ笑える要素はあるものの、原作の映画2本分のお話で80分しか尺が持たないのを見ると、力不足なのがわかる。

エドワード派とジェイコブ派が乱闘していたり。
主人公の自己紹介で、自身もなくて、美人でもないのになぜか男に好かれるといっている。こういった。元の小説や、ヤングアダルト全体をいじっていると頃はそこそこ面白い。

ベジタリアンのヴァンパイアという設定も、動物とリアリティーショーに出ているバカの血しか吸わないとなっている。

ヴァンパイア一家に彼女を紹介する場面、原作をそのままなぞっているのに、えげつないほど出血させて、血液でシャンパンタワーをやったりとなかなかに笑えた。

映画トワイライトで森の中を疾走するシーン。見た目がスムースすぎて気持ちが悪いとおもっていたら、本作ではセグウェイになっていた。
こうした原作いじりはそこそこ楽しいが、ほかの逆はことごとく滑っているし、流れを断ち切って放り込まれるので、いつものコンビの映画とかわらない。

根本的な問題だけど、このトワイライト貶しネタが笑える人は、そこまでちゃんとトワイライトシリーズを見ていないはず。ちゃんと見ている人はこんなパロディ映画を見ないはずだから、結局本作を楽しめる人は、アイコン化したヒット作はとりあえず見るという強迫観念を持った映画好き位だろう。

かと言って、面白い要素を羅列すると、この程度の文章量で終わってしまう。つまりはほかに面白いところなんてない。結局映画好きのなかでもさらに物好きでもおすすめできない。

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