『RS計画 – Rebirth Storage』ロボアニメ版ソードマスターヤマト

『RS計画 -Rebirth Storage』ネタバレ感想
あらすじ:使徒があらわれ二人乗りビッグオーに乗るために、綾波とアスカを折半したみたいなパートナーと組むことに

パイロット企画みたいな作品のため仕方がないが、いくらんでも尺足らず。 ソードマスターヤマトとか、海外ドラマのLOSTを5分で振り返った動画みたいで駆け足がギャグなっている。

設定好きとしては美味しそうな部分もあるが、味わう時間は全くないため見る価値があるかは疑問。ただしアイディアと技術は詰まっているので作った価値はあるのかもしれない。

↓ネタバレ↓

2035年の東京が舞台だと始まり、ことの発端である8か月前にとんで、また現在に戻ってさらに3時間前に戻る。話ベタかよ。もうちょっとまとめて話をしてくれねぇかな。
途中、噂話をされてくしゃみをするってシーンがあるけど、80年代の描写だよ。僕たちの見たいメカアニメをつくろう製作委員会って企画だけど、それは昔のアニメが見たい解雇主義の集まりなのか。

矢継ぎ早な展開も、よくもまぁ20分間にそれだけのものを詰め込めたというほめ方はできるかも。むしろ、更に密度を刻したら、カン・フューリーとか、ソードマスターヤマト、武士沢レシーブの年表みたいなギャグに昇華できたのではないだろうか。
内山 昂輝氏の演技は昔から肌あわないと感じていたが、今作の「待ってたぞ♪♡★∀」というセリフはどんな記号でも表せない怖気を感じた。仮にも設定上はほぼ初対面なのに、馴れ馴れしいを超えた距離感の読めないサイコパスみたいな響きを感じ取った。これはある意味ベストアクト。あとあとCharlotteを見たときは我が意を得たりと心躍った。
果たしてこの作品が長編化されることはあるのか。正直言って、既存の作品で言い表すことができてしまうあたり限界を感じる。確かに、20分でオリジナリティを提示するのも難しいが、企画で一番優秀なのがこれとは、他にはろくなネタがなかったのかな。

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