心霊体験アンビリーバボー!な出来事、ある?

心霊体験アンビリーバボー!な出来事、ある?

喜ぶべきか、悲しむべきか。一切ない。

幼少期より、恐怖話は苦手ながらもついつい聞き入ってしまい夜は怖くてトイレに行けなかったりした。とにかく闇の中に何かが潜んでいると妙な確信を持ちながら過ごしていた。その割に、姿かたちを見たことはない。

実家の壁のシミが、夜だけ人の顔にみえたりもしたが、結局は日中と光の当たり具合が違って見えていただけだった。

最近恐怖したのは、

深夜の帰宅途中、いつもと変わらず嫌な予感も一切ない道だった。どこからか遠くで人の声がした。深夜とは言え、人の声がするくらいでは怪奇現象とは言えない。

ただ違ったのは、その声が段々と大きくなり近づいていることだ。

話し声から笑いに変わり、どんどん近づいてくる。しかもその速度が尋常ではない。

自分の心臓の鼓動が早くなるのを感じる。嫌な汗をかいながら歩を早めた。

すると、いきなり横切る自転車の姿が。

携帯で話しながら楽しそうに笑っている。

ただそれだけのことだ。

想像力が豊かな割には、ちゃんとした心霊体験が無いのは、おかしなものだ。

懐疑主義者の嫌いはあるものの、世に不思議な出来事が溢れているのは確かなはずだ。

早合点でも勘違いでもいいから、人とは違う体験談がほしい。

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