​ 『ラブライブ! サンシャイン!! 』2期 04 で、ダイヤさんなの?ダイヤちゃんなの?

『ラブライブ! サンシャイン!! 』第2期

第04話「ダイヤさんと呼ばないで」

あらすじ:そういえば、ダイヤだけ”さん”づけで呼ばれるのが気になるので、もっと仲良くなってダイヤちゃんと呼ばれたい。

前回の不可解なライブは一応成功という認識らしく、予選は無事通過となる。(あれ?学校説明会は成功したのか?)

それとは関係なく、ダイヤさんは、一人だけ”さん”づけなのが気になるご様子。

2話の1年生組と3年生組が実は仲良くないというネタと同様、不問にしていたものを無理やりほじくり返してきたようなお話だ。

その上、Aqoursの活動資金がそこを尽きたという話題も浮上。またもや、重箱の隅をつついてパンドラの箱を開けるかのようなネタ選び。金のことはアンタッチャブルのほうがいいに決まってる。話題に出しただけでリアリティが削がれるだけなんだから。いまさらそのネタが使えると思っているのはかなり視聴者(僕)との意識にずれがある気がする。

とまあ世界観がグラつきながらもバイトでもしようかとの算段。(もちろん具体的にいくら必要化は明示されない)

なんやかんやで

学校説明会が成功したかはさておき、資金繰りもおいといて、

チカがダイヤの心情を察して、「ダイヤさんは、そのままでいい。しっかりしてくれていて頼りになるのが私たちのダイヤ“さん”だ」と励ます。

これは非常に感動的だ。本人が思い悩んでいたことがただの杞憂であるだけでなく、悩んでいたからこそ、本質を見てもらえていたという喜びを感じる。

欲しいものではなく大切なものを手に入れるという、ドラマとしては一番感動できる構成だ。

このお話があるべきところに着地して感動していると、メンバーたちがダイヤに声をかける。

「せーの、ダイヤちゃん!」

は?なんなの?結局なにがしたかったの?どっちの結論なんだ?

来週はさんで呼ぶのちゃんで呼ぶの?ぜんぜんわからないんだけど。

呼び方を切り替えましたという宣言にも聞こえるし、最初で最後の聞き納めとも聞こえる。

前回ほどの混沌は感じなかったものの、最後の一声で大いなるなぞを残しておわり。

最後のセリフがダイヤさんだったらそこそこいい話だった思うんだが。

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