『ラブライブ!』2期 05 ほらアタシって男っぽく見られる人じゃないですか。

『ラブライブ!』2期

第05話「新しいわたし」
あらすじ:ニャーさん、センターの巻。

今回やっとニャーさんにスポットが当たる。
元メガネの付属品でしかなかった彼女が初めて掘り下げられる。
が、
キャラに出自不明のトラウマを発症させそれを治ったかのように見せる回。
安定の花田。

髪が短い=ボーイッシュ=コンプレックス。
花田は室町時代の生まれなのか、ショートカットは選択であってレッテルではない。
活動的と男性的はイコールではない。

何より。男っぽく見られていじめられそれがトラウマになっているといわれても、そんな印象は芥子粒ほども感じなかった。

新しいわたしってのは、この聞き及びのない設定のことを言うのだろうか。

まだ弓道さんのほうが男性的な性格付けがされていると思うのですが、いかがでしょうか。

↓ネタバレ感想↓


2年組は修学旅行で沖縄へ、フルメンバーではないので、水着シーンはほんのりある程度。

そのころメンバーは代理のリーダー兼センターをだれにするかの議論。
満場一致でニャーさんに決定。
うろたえる彼女に、メンバーは彼女に根拠不明のプレッシャーをかける。
あなたしかいない、適任だと声が上がる。
元メガネの背中を押した以外、これといって資質不明の彼女だ。

メンバーの意見に反し、彼女は尻込みする。
注目を集めるのは慣れてないのだそうだ。アイドルだけど。

ここで彼女のトラウマが発覚する。
昔から男っぽく見られてよくからかわれた。女の子らしい服がに合わない。

17話分付き合ってきたけどそんなことは素粒子ほども感じなかった。
好きでショートカットにしているんじゃないのか。丸坊主を強いられているのか。フィオリーナ161にでも入れられたのかよ。
というかショートカットと男性性が結び付くとかいつの時代だ。そもそも、活動的な女性が、男性の評価とは関係なく選択する髪型だろうに。短く切ったから男って、リボンの騎士の時代じゃないんだからさ。
オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが並んでたら同じ性別に見えるとでもいうのか。

とにかく一切の前振りなしで、男っぽくみられるのがコンプレックスなんて許容できるものではない。もしかしたら、かわいらしい凛ちゃんが隠れてステロイドやテストステロンを注射しているとしたら納得するしかない。

男っぽく見えることでからかわれたという発言に反して実際は男っぽく見えない。
とすると、たぶん語尾のせいでイジメられて、勘違いしているのではないか。

ひとまず男女が代理リーダーとなり、ファッションショーでのライブが決定。2年組は練習に参加できないので、リーダー代理がセンターになれとさらなる圧力をかけられる。

用意された衣装は、ファッションショー主催が用意した、可愛らしいもの(いつもと対して変わらなく見えるのは、気のせいだろう)

さらに後ろ向きになる。こんな女の子らしい衣装は似合わない。こんなものを着たら客が暴徒と化す(脚色)

今までの衣装はどうだとか、制服もスカートだとかそんなことは花田先生もわかっている。
「制服以外でスカートを見たことがいない」の一言でエクスキューズになると思っている。
そんなことはしらねぇよ。17話見たけど、弓道さんのほうがちゃんとアピールしてたよ。(短いスカート丈を着て、短いスカート丈を拒否してた)

衣装を着ることを拒否してセンターを辞退するニャーさん。
しかしメンバーの罠にはめられ、彼女の衣装は煌びやかなものしか残っていない。
驚くニャーさん。
すると元メガネが励ます。
過去に背中を押されて成長することができた元メガネ。励まされた側が、今度は自ら励ます側になるという非常に感動的な場面だ。

しかし言っていることが
「私は、凛ちゃんが一番かわいいと思う。女の子らしい服もにあう」
見てる側は最初からそう思っていたよ。女の子にしか見えないよ。女の子らしい衣装も似合ってたよ。もしメンズを着たってただの男装にしか見えないよ。

そしてセンターを立派に務めあげるニャーさん。

今回もキャラを掘り下げようとして無駄な穴を掘るニューディール花田。

しかし今回は、出発も回帰も明後日の方向を向いていて、完全に迷子。マッチポンプさえできていない。

よかったところは、ロシアかぶれのハラショーの使い方が珍しく合っていたとこ。

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