『ラブライブ!』1期 13 留学を引き止めないとか、マジで空気読めない。

『ラブライブ!』1期

第13話「μ’sミュージックスタート!」

あらすじ:やめると見せかけて、やめない。

前回からの混乱を引きずっていて、ストーリーが理解できない。
アイドル引退話なのか、友情の話なのかもごっちゃにされていて、なにを持って感動させたいかわからない。
比重がとか、力点がわからないのではなく、本来は発症しない二つの病を診ているかのようだ。Drハウス気分。

↓ネタバレ感想↓

廃校は取りやめ。ひとまず目標が達成できたからアイカツはやめることにする。しかし、メンバーは九人いないとミューズじゃないと言い。一人欠けての継続はせず、空中分解。
順序がおかしい。
まず、それぞれの夢を優先させて、解散の流れを作っておいてからの解散にしないと、マジでクソリーダーの独断だけで解散したことになっちまう。ついでに衣装係のおむずかりもあるけど。

衣装係の留学本決まり。
留学=友情の終わりらしく、モブキャラと遊びに行く。友人をさっくりと鞍替えするのは、もしかしたらリアルな女子高生描写なのかもしれいない。

弓道の説教でリーダーは立ち直る。
曰く、リーダーの長所は、変わることを恐れない。思ったことをそのまま行動に移せること。
知恵が回っていないとも言える。

そして衣装係は、本当は留学に行きたいなんてつゆほども思っておらず、引き止めてほしらしい。
ここまで後ろ向きに自分本位なやつも珍しい。指示待ち人間を超えている。プログラミングでもしないと動かないんじゃないのか。

それにしても人の夢を阻んでまでアイカツを優先させるべきかは疑問だ。好きなことをとか、やりたいこととか、夢は叶うとか言いながら、バレエに行き詰まってアイドルごっこをしている奴がいたり、服飾を夢に持ち有名デザイナーに見初められた友達を引き止めたり、やってることが逆だ。
そのうち衣装担当は、時期を逸したせいで、場末のスナックで働くシングルマザーになっていて、客に愚痴を言ったりするんだろう。私もしかしたらパリコレ仕切ってたはずって。後悔先に立たず。

そしてなし崩しに復活ライブ。
にこ先輩、にゃーさん、元メガネは、メンバーが離れていっても活動を続けたいと言っていた。そのために練習を欠かさず準備を重ねてきた。
それを押しのけて、復活。正直、ほかのメンバーの印象は悪い。

良かったところは、リーダーがやる気を取り戻す場面。筋立ては崩壊しているものの、ダンスゲームをやりながら、充実感を思い出すのは演出としては的確だった。

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