『ラブライブ!』1期 12 シリアスな空気を読もう。ただし何が起こっているかは不明。

『ラブライブ!』1期

第12話「ともだち」
あらすじ:落ち込んだ。

前回の迷惑行為でリーダーが断罪されるかと思いきや、ひたすら甘やかされる展開。その上、うまくさばけるわけでもない新たな問題を放り込んでくる。

描かれるのは、本当のドラマではなく、ドラマチックな雰囲気のみ。シリアスなポーズをとっていても、勘所をことごとく外していく。

↓ネタバレ感想↓

無責任リーダーを見舞いに来るやさしいメンバー。

理解のある母親は、「できるできるって、全部背負い込んだんでしょ。いつものことよ」とのこと。
お前が知っていても、こちとら知らされていない。
そんな描写が一つでもあったのか。作詞も作曲も振り付けも一切せずに、ただ体を動かしていただけじゃないのか。
終盤になってそんなネタ振りは手遅れだし、何より、背負い込んで無理をすると、雨に打たれに行く低能は別の問題だ。

リーダーが風邪引いたので、全国大会は出ないという結論に。理事長も、無理をして招いた結果だからと言う。
無理をさせたのとバカが突っ走ったのは別だといい大人がなぜ気が付かない。いじめで部員がアレしても出場できる高校野球部とかあるんだから多めに見たらどうだ。
むしろ、無能なリーダーを更迭すれば済む話だ。

もう一人のアスペルガーこと灰かぶり頭のヘリウムもまた、ウジウジと悩んでいる。一人で抱え込むならまだしも、弓道には言っておいて、リーダーには言わない。理由はタイミングが無かったから。

弓道と話す時間はいくらでもあったのにな。しかもそれはリーダーのせいだと断言しやがる。

こんな自己中女は留学なんて甘いことは言わずに、中国のユニクロ工場にでも売り飛ばせばいい。

ヘリウムが留学を黙っていたことに落ち込んだ。リーダーは、ライバルグループ、アライズの動画を見て、虚ろな表情。
「何を頑張っていたんだろう。追いつけないよ。こんなの」
説明しよう。なにを頑張っていたか。注目を集めて廃校を回避するためだ。
追いつこうなんてことは端から話題にも挙がらなかった。

本来ならば、廃校を回避する目標に向けて頑張り、その過程で、アイドル活動に身を入れて、目標が切り替わっていって初めていえる発言だが、リーダーの心中はナゾ。

落ち込みリーダーは、アイドル引退を宣言する。
それに対して、生徒会長は言う「全部自分のせいにするのは傲慢よ」いや全部こいつのせいだ。
それでも無責任リーダーは、やめると言い切る。うん迷惑だからやめたほうが良い。

その後、どんな論点で言い争われているかも全くわからないまま、ビンタされるリーダー。花田十輝の好物。

もはや回収できないほどに話もキャラも破綻していく。

今回に限ってエンディングは無責任女のソロ。そんなキャラクター性が死に絶えた状態で聞かされるリーダーの歌声。なんがなんだかわからない。

『ラブライブ!』1期 13 留学を引き止めないとか、マジで空気読めない。
『ラブライブ!』1期 第13話「μ'sミュージックスタート!」 あらすじ:やめると見せかけて、やめない。 前回からの混乱を引きずっ...
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