『ラブライブ!』1期 10 問題を生み出し解決してみせる。それが花田マジック。

『ラブライブ!』1期

第10話「先輩禁止!」
あらすじ:合宿、行く。
お気楽合宿回。頭からっぽで見ていると、花田文学の違和感がそこかしこに敷き詰めてある。10話にして、作曲者が心を開いていない設定が追加され、似非関西がサイキックだとわかる。
今まで取りだたされなかった問題を生み出しそれを解決してドラマを展開させる。花田マジック。シリアスマッチポンプ。

今回は日常回に近いのでそれほど気にはならない。花田マジックが猛威を振るうのは次回からだ。

↓ネタバレ感想↓

合宿に行くことになり、例によって作曲者の家を当てにする。金持ちが別荘を持っているのはお約束だが、それを本人が言い出す前に、リーダーが持ってよね?と訊いてくるのはいくらなんでもやらしすぎ。しかも友達のバイト代を当てにするとかクズ描写を重ねる。
合宿に際し、生徒会長他、先輩勢がもっとチームの距離をなくそうと言い出す。先輩禁止を宣言し、みんなちゃん付けで呼び合うことに。
個人的にこの馴れ合い関係は好きではない。その上、弓道はもともと敬語キャラだ。そこには触れずにわざわざこんな話を振るのは違和感しか生まれない。
合宿中、なぜか作曲者が輪から離れて打ち解けていない様子。

そこは、以前の話で解消しているんじゃないのか。元メガネとニャーを呼び捨てで呼ぶくらいでは、彼女の心の壁は崩せなかったのか。
いきなりコミュ障設定を盛られた。彼女に気付いたのが、上から目線のデbマシュマロこと副会長。彼女は的確なアドバイスをするが中身がなさすぎる。自分の経験則だとか、思い出話があればまだ納得できるが、どこか含みのあるいいことげなことを宣うばかり。裏付けが全く匂わされないのでただの上から目線に見える。付け焼刃で書いた自己啓発本みたいなやつだ。一人だけ20代とかのほうがまだ納得できる。経産婦の風格。
日常回はストーリー進行 プラマイゼロ、キャラ好感度アップが通常の狙いだが、今回は、作曲者の不可解な心の動きに疑念が生まれ、副会長の尊大さがさらにアップという結果。

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