『ラブライブ!』1期 09 肖像権無法地帯。無許可アイドルグッズ商品の闇。

『ラブライブ!』1期

第09話「ワンダーゾーン」
あらすじ:メイドカフェのバイトがばれたので開き直って作詞

何が描きたいかわからない回。ヘリウムボイスがいまさらフィーチャーされ、後付けみたいな設定を掘り下げる無意味さ。結局、もともと存在しない問題をでっち上げてそれを解決したような、虚無以上のマッチポンプ回。
スクールアイドルショップという、常軌を逸した設定も登場し、もはや常識とともに良識をも投げ捨て行かないと視聴継続が難しくなってきた。
それにしても 秋葉原のワンダーゾーンって言葉にするとアングラな響き。

↓ネタバレ感想↓

秋葉原の一角にスクールアイドルショップはある。そこまで大きな店ではないが人目にはつく。にもかかわらず摘発されてなのは、警察に袖の下を渡しているからか。
店内には、未成年のグッズが大量に置かれている。スクールアイドルという表舞台に立つからには、こういった下世話な有名税を支払わなくてはならない。
もしかしたらオフィシャルでのグッズ展開かと思うかもしれない。

しかし、当の本人たちは、私たちのグッズがあるなんて、と驚いていた。一切の許諾はない。さらには、メイド姿のヘリウムボイスが叫ぶ。あの写真はダメなんです。許諾のない違法な商品であると再認識させる。一切の許諾はない。

ふんわり設定を続けていくと、書いているうちにどこがアウトかわからなくなってくるのだろう。

今回はかなり大きく踏み外している。女子高生のグッズが出回っている時点でグレーな雰囲気なのに、メンバーたちが知らない、しかも使われたくない写真が売られていると直談判にくるという描写で、許諾のない様子が念押しされている。

異常な世界観に面食らっているうちに、メイドカフェでのバイトとか、ヘリウム作詞に挑戦だとか、全く頭に入ってこない。全員にメイド服を着させるためのお話。それ以上に実入りのある要素がない。というか、それに反対しない生徒会長、むしろ進んでライブをやると言ってくる。この金髪キャラ変わってないか。部活動で路上ライブとなると各方面の許可が必要だろうが、そ

こは全国スクールアイドル連盟がセッティングしてくれるようなシステムが出来上がっているのか。

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