『ラブライブ!』1期 02 恐怖の監視社会、女子高生のパソコンは見張られている!

『ラブライブ!』1期

第02話「アイドルをはじめよう!」
あらすじ:新入生歓迎会で人目をひこう

メンバーの役割がはっきりして、作曲担当が登場するなど、ピースが着々と揃っていく。そんな中で花田文学というべき、ズレが所々に見られる。
「家は和菓子屋だからパンが珍しくて」洋食屋に生まれたって和菓子が珍しいとは思わないだろうに。それをコモンセンスのように放ってくるあたりは流石だ。
↓ネタバレ感想↓

生徒会に、講堂の使用許可を取る場面、副会長が助け舟を出してくれるが、この胡散臭いキャラクターは狙い通りなのだろうか。新人声優の千葉出身、楠田亜衣奈氏に関西弁を話させるという、離れ業キャスティング。設定上は、似非関西弁らしいのだが、ギャグでもなんでもないのに無用かつ、腑に落ちず、関西ネイティブを敵に回す設定だ。タロット好きとも食合せが悪い。
講堂でのライブのために練習を始める。先生に頼むと「あんた達がアイドル活動?」と鼻で笑われ、このシーンは終わる。どうやら許可が下りなかったらしい。部活申請が未承認だとか、理由付けは一切されない。こういった完了していないやり取りも花田である。しかも結局屋上で練習するのだから全くもって不要。
ライブに関して生徒会長から釘をさされる。その物言いが「アイドル活動をはじめて、やっぱりダメでしたとなったらかえって評判が悪くなる」諦観の一手のくせして大上段からこの物言い。性格は推して知るべし。
いずれ作曲担当となるピアノ少女とのやり取りで、アイドルの凄さを伝える場面。激しく体を動かしながら笑顔を保つのは大変だと説明しながら「ね。アイドルって大変でしょ」まだ体力づくりを始めた程度でこの物言い。
そのあと、似非関西弁の助言でこっそりと曲を作って渡す作曲者。
その時とんでもない事が起きる。パソコンで曲を再生してみると、なんと学校名と部活動、グループ名がネット上に流出し、ランクがつくのだ。このパソコンは個人情報がだだ漏れだ、うら若きJKが持つには非常に危険な状態だ。その後、ピアノ演奏しか入っていなかった曲がどんどん編曲されていく。おそらくネット上で個人情報を覗いていた変態紳士の仕業だろうが、のちのちこの謎のコンポーザーが物語で重要なファクターになるのかもしれない。
今回作画が良かった。少女の赤くなった膝にスポットを当てるとは新鮮な変態作画だった。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク