『最‘愛’絶叫計画』話は変わるけど、ここらでパロディを入れときます。

『最‘愛’絶叫計画』ネタバレ無し感想
Date Movie
2006・米 ジェイソン・フリードバーグ アーロン・セルツァー
IMDb 2.7
Rotten Tomatoes 7%

不可
あらすじ:ヘアスプレーみたいな体型の私でも、マイ・ビッグ・ファット・ウェディングな運命の人に出会って、恋人たちの予感みたいなデートをして、結婚したい。それとキングコング。

ザッカー兄弟も、ウェイアンズ兄弟も関わっていない。最終絶叫計画(Scary Movie)の脚本に参加したアーロン・セルツァー、ジェイソン・フリードバーグの独立作品。彼ら二人の作品は本当に質が悪い。
特徴としてはパロディを入れるたびに話が止まる。話題の途中で回想シーンに入ってパロディを入れてやはり話が止まる。総じてコメディなのにテンポが悪い作品になる。
しかも今作は、下ネタならまだしも汚物ネタが非常に多い。排泄物や体毛、吹き出物、その他の液体など、思い出すだけで不快。
数少ない笑いどころは、トニー・コックス演じる恋愛アドバイザーの取り持ったカップルたちの名前が挙がる場面。今となってはたいてい別れていて時間がたってこその味わいもある。

無理やり褒める点を挙げると日本語吹き替えは豪華。ヒロインはなぜかパロディ映画主役の多い根谷美智子、その他、高木渉、関俊彦、堀内賢雄など。
でも声優たちが映えるほど元の映画が面白くもない。

こんなの見るくらいなら、もう一度、 最終絶叫計画を見たい。

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