『トランスフォーマー ロストエイジ』集中力限界への挑戦。

『トランスフォーマー ロストエイジ』

Transformers: Age of Extinction

2014・米 マイケル・ベイ

IMDb 5.7

Rotten Tomatoes 18%

あらすじ:機械生命体で地球がヤバい(いつもとおなじ)

ぐわーっとなって、ジャキーンっつって、うぉーってなるから、カーンとなってドーン。で最後にドカーン。でまたドカーン。
見ていると脳がつかれる。尺が長くて体も疲れる。でもこの疲労感嫌いではない。

↓ネタバレ感想↓

相変わらずのポンコツ話、混乱しか生まれない過剰な絵作り。その向こうに見えてくる中国資本。結果として作品のできは名状しがたいなにか。
もはやテキサスの発明男の話なんて関係はない。そこには爆風にさらされるマッチョ・ウォルバーグがいるだけ。

ストーリーではなく、こじつけがあるだけだ。成人のレーサーとセクシーなティーンを両立させるためにロミオとジュリエット法について勉強をしよう。
アシュトン・カッチャーとマイケル・ファスベンダーに仕事を奪われたスタンリー・トゥッチが開き直ったような演技を披露。映画全体が開き直りでできているようなものだ。
どうせみんなプロダクトプレイスメントだってばれるんだから思い切ってやろう。そのうちトゥルーマンショーみたいになるんじゃねぇの。
本来の見せ場であるところのトランスフォーマーたちのトランスフォームが以前からガチャガチャしすぎていて格好いいのも判断しずらかった。今作はさらに進化して、小さなマシンの集合体のような、ベイマックスのミニロボットみたいに、うねうね変形してもうトランスフォームではなくなっている。
ごちゃごちゃした作風のせいか見た感想もごちゃごちゃしてまとまらない。ジョブズがアハ体験みたいにいつのまにか良い者になっていたが、ちゃんと見てたら納得できたのか?
つかれたから、もうどうでもいい。

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